「暮らしの豆知識」では、
生活の中で感じるちょっとした困りごとについて、
実際に試してみたこと、役に立ったことをまとめています。
専門的すぎない、
“ちょうどいい距離感”のヒントをお伝えできればと思います。
親の見守り、まずは猫カメラで「できること」から
親の介護や見守りのこと、
「まだ本格的な段階ではないけれど、少し気になる」
そんな時期は、誰にでもあります。
いきなり専門サービスや警備会社を入れるほどではない。
でも、何かあったときに気づける状態ではいたい。
そんな“間”の段階で使える道具として、猫カメラは意外と役立ちます。
本格的な介護サービスの前にできること
見守りと聞くと、
- 高齢者向け見守りサービス
- 警備会社のプラン
- 専用機器の設置
を思い浮かべがちですが、
費用や手間の面でハードルを感じる方も多いと思います。
猫カメラは本来ペット用ですが、
「様子を見る」という点では十分使える場面があります。※市販価格は3,000円~4,000円程度
猫カメラで確認できること
実際に使ってみて、次のようなことが分かります。
- 日中、部屋の中で動きがあるか
- 朝・昼・夕方の生活リズム
- テレビや照明の状態
- カーテンの開け閉め
「今日はいつも通りかな」
それが分かるだけでも、安心感は違います。
音声機能で“やり取り”もできる
猫カメラの中には、
音声で会話できるタイプもあります。
実際、外出中に家を見ていた際、
家に来てくれた家族と、
カメラ越しにそのまま会話ができたことがありました。
- 状況を見ながら声をかけられる
- ちょっとした確認やお願いができる
「見るだけ」だと思っていた機能が、
見守りとして一歩踏み込める道具になると感じた場面でした。
猫カメラは万能ではありません
もちろん、できないこともあります。
- 体調の変化までは分からない
- 細かい異変の判断は難しい
- 設置場所や通信環境に左右される
あくまで
“最初の見守り”としての位置づけがちょうどいいと思います。
今回使っているカメラについて(参考)
今回使っているのは、
ペット用として販売されている一般的な見守りカメラです。
※特定の商品をおすすめするものではありませんが、
参考として、実際に使っている機種のリンクを載せておきます。
見守りは「できること」から始める
親の介護や見守りは、
いきなり大きな決断をするものではありません。
- まず様子を知る
- 気づける状態をつくる
- 必要になったら次を考える
猫カメラは、
その最初の一歩として使える道具だと感じています。
同じように悩んでいる方へ
「まだ大丈夫だと思うけど、少し気になる」
そんな段階なら、
身近な道具でできることから試してみるのも一つの方法です。
暮らしの中の小さな工夫が、
安心につながることもあります。
※本記事は筆者の体験談です。
特定の商品やサービスの購入を目的としたものではありません。
Amazonの商品リンクは参考情報として掲載しています。


